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・ 2011年~2020年にブログに掲載した記事から約6割の105本をArchivesに収蔵し、
 閲覧に供することにした。

・ 記事は十のジャンルに分け、古いものから順に並べてある。
 分類は便宜的であり、複数のジャンルにまたがる場合が多い。



本の紹介と批評
 

『昭和時代回想』 関川夏央 

『街の自叙伝』『ふたりの昭和史』 加太こうじ 

『国破れて』 村上兵衛 

『教えるということ』 大村はま 

『逝きし世の面影』 渡辺京二 

『「慰安婦虚報」の真実』 前川恵司 

『憲法で読むアメリカ史』 阿川尚之 

『アメリカが見つかりましたか』 阿川尚之 

『論駁』 立花隆 

『陸軍特別攻撃隊』 高木俊朗 

『日本海軍の400時間の証言』 NHKスペシャル取材班 

『滑走路』 萩原信一郎 

斎藤史『魚歌』と桶谷秀昭『天の河うつつの花』 

『昭和精神史』 桶谷秀昭 

『守城の人』 村上兵衛 

『反日種族主義』 李栄薫 

 

書物により人を論じる

 小沢一郎 

寺山修司 

奥村多喜衛 

鶴見俊輔 

山口昌男  

高坂正堯 

江藤淳 

坂本義和 

西部邁 

 

映画の紹介と批評

テオ・アンゲロプロス

「みんな元気」と「東京物語」

炎のランナー

ハンナ・アーレント

ニュールンべルグ裁判

「プライド」と「東京裁判」

フューリー

戦場のメリークリスマス

ダーティ・ハリー

この世界の片隅で

私はダニエル・ブレイク

「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

シン・ゴジラ

ハクソー・リッジ

おクジラさま

否定と肯定

女は二度決断する

ペンタゴン・ペーパーズ

万引き家族

判決、ふたつの希望

記者たちとセメントの記憶

主戦場

パラサイトとジョーカー

 

日本社会の変貌


「昭和」は遠くなりにけり


 光市母子殺害事件

ひ弱な社会の子どもたち 

「男らしさ」の忌避をめぐって思うこと 

いわゆるネトウヨについて 

座間事件 

犯罪は世相を映す 

家族の衰退が招く未来 

 

日本の政治


貧しい生活は「倫理的」か 

『職業としての政治』あるいは天声人語子の判断力と品位について 

日本人と中国人――尖閣諸島問題をめぐって 

蒋経国とスターリンあるいは戦後日本人の思考法について 

アルメニア人のジェノサイド 

戦後70年の安倍談話について 

人はいかにして誤った考えを持つにいたるか――豊洲市場問題について 

憲法改正問題について 

政治社会のスナップショット

 ・平和憲法と軍事力 2015年10月

 ・総選挙 2017年10月

 ・春は鬱陶しい? 2018年3月

 ・清々しさと鬱陶しさ 2018年6月



言葉・組織・文化

組織と日本人

ビル・エモット

みずほ銀行 

めくら判

気になる言葉 気に入らない言葉 

教育勅語を読んでみた 



韓国と韓国人について考えたこと


いわゆる慰安婦問題について 2012年

いわゆる「歴史認識」について 2013年

「河野談話」検証報告は地味だが確実なヒットである 2014

日韓首脳会談について 2015

慰安婦問題に関する日韓合意について 2016

韓国人の国民性 2019年1月~3月

「韓国人の国民性」再論 2019年5月

「韓国人の国民性」補遺 2019年8月~11月


歴史を考える


「靖国」を考える 

歴史を理解するということ 

南京事件を考える 

シベリア抑留体験

 ・『収容所から来た遺書』辺見じゅん 

 ・『極光のかげに』高杉一郎 

 ・石原吉郎 

 ・石原吉郎と内村剛介 

沖縄戦における集団自決について 

 

旅行の記録


葡西旅行の記録 2010

桃色土伊希の旅の記録 2012

旅の余白から 2012

台湾の旅 2014

細細里島紀行 2015

鞆の浦・尾道・呉・広島の旅 2015

長崎の旅 2016

布哇旅行 2016

 

小品

プロとアマチュア 

北杜夫 

新しい背広 

母の死 

父のアルバム 


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